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亡研2000

Author:亡研2000
10年の「服喪」を終えての「軌跡」と「追憶」。現在も「飼い主様」を求めて「彷徨の旅」を続けるM男。


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「奴隷」考

「奴隷」。甘美な響きである。しかし、そう思うのは現代のごく一部の人々でしかないだろう。

かつて、この国には「奴隷」はなかったとされているが、最近の研究では、どうも「人身輸出」を含めて「よくあること」だったらしい。
とくに、戦国時代など「足軽」は「戦功」を認められない、ならば、手当たり次第に略奪・暴行・人攫いを行い。集めた村人は選別して、売り飛ばす。その為の商人が必ず戦場付近に待機していた。組織・階級としては「奴隷制」という確定的なものは無かったとしても、事実上の慣習として古代より存在し続けたといえる。
選別された者は、性別・年齢・容姿によって、売春宿へ陰間宿へ、人足へと売られ、海外へ売られていく者も多数を占めていた。

まあ、そんな時代の「奴隷」から比べれば、鞭でしばかれようと蝋燭まみれになろうと、現代の「奴隷」は幸せ者である。
最も、そう感じるのは「主」が「奴隷」に責任を持つ、ということであろうか。使い捨ての「奴隷」から少し出世したのかもしれない・・・

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「専属奴隷」?

よく「専属奴隷」と言う言葉を使う人がいるが、この場合の「専属」と言う言葉は「奴隷」側に掛けられているのであって、「主」に掛かってはいない。また「主」が、「専属奴隷」をいくら持とうが、「奴隷」は受け入れることしかできない。あくまで「専属の主」ではなく、「主」専属の「奴隷」なのではないのか。
しかし、史実の「奴隷」と違い、心理の「奴隷」は「主」を選ぶことが出来る、それ故に、信じて慕い続けれる「主」を見極めることが大事なのでは。ただし、「主」に選ばれるかどうかは「奴隷」しだい・・・。

そう、「専属奴隷」と言う言葉は、「奴隷」が発することが出来る言葉ではなく、その「言葉」を頂けるまで誠実に仕え続けて「主」から「頂く言葉」ではないだろうか、と思う今日この頃・・・・

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